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■簡易型全窒素・全りん計 比較表
製品名 簡易型全窒素・全りん計TNP-10
簡易型全窒素・全りん計TNP-10
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簡易型全窒素・全りん計TNP-80R
簡易型全窒素・全りん計TNP-80R
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オルガノの
お薦め用途
操作が簡単。1000データのメモリー機能+外部出力(RS-232C)、本体にプリンタが内蔵。 一度に15検体を分解できるリアクターと約90種類の水質測定ができる分析計のセット
価   格 400,000円
(税込420,000円)
400,000円
(税込420,000円)
ランニングコスト TN:280円/1回、TP:280円/1回 TN:336円/1回、TP:210円/1回
測定範囲
全窒素 0.200〜10.0mg/L
全りん 0.050〜5.00mg/L
全窒素 2〜25mg/L
全りん 0.02〜1.10mg/L
測定対象 全窒素、全りんのほか8項目 全窒素、全りんのほか約90項目
測定方法 フォトダイオード式吸光光度法 吸光光度法
測定時間 加熱分解を含め約70分 加熱分解を含め約50分
必要サンプル量 5mL TN=2mL、TP=5mL
機器重量 本体:1kg/加熱ヒーター1.5kg 本体:0.47kg/リアクター:3.5kg
測定原理
全窒素 ペルオキソニ硫酸分解:亜鉛還元ナフチルエチレンジアミン吸光光度法
全りん ペルオキソニ硫酸分解:モリブデン青吸光光度法
全窒素 ペルオキソニ硫酸分解:アルカリ性ペルオキソニ硫酸カリウム分解:クロモトロプ酸法
全りん ペルオキソニ硫酸分解:モリブデン青吸光光度法
特   徴 全窒素/全りんをはじめ、硝酸性窒素、亜硝酸性窒素/アンモニア性窒素/りん酸性りん/硝酸/亜硝酸/アンモニア/りん酸の測定ができます。また、本体に内蔵されたサーマルプリンターで測定結果を出力できるほか、1000データのメモリーデータをパソコンに送信してデータ管理することもできます。 調整済み測定試薬と一度に15検体を分解できるリアクターで測定作業を大幅にスピードアップできます。また、約90種類の水質測定が可能なほか、プログラムの追加でCODMnの測定もできる拡張性に優れた製品です。
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■全窒素・全りんについて
■全窒素とは?
 無機性窒素(亜硝酸性イオン、硝酸イオン、アンモニウムイオン等)と、有機性窒素(たんぱく質をはじめとする種々の有機化合物中の窒素)の総量。Total Nitrogenを略してT-Nと表記する場合もある。

■全窒素の測定方法
総和法

※第5次総量規制対応
亜硝酸イオンと硝酸イオンに相当する窒素と、アンモニウムイオンと有機体窒素に相当する窒素を求めて合計する方法。
<亜硝酸イオン+硝酸イオン>
 試料に水酸化ナトリウムを加えて蒸留
 →アンモニウムイオン及び一部の有機窒素化合物の分解で生じたアンモニアを除去
  →デバルダ合金を加えて亜硝酸イオン及び硝酸イオンを還元してアンモニアに変換
   →蒸留によって分離
    →インドフェノール青吸光光度法で定量

<アンモニウムイオン+有機体窒素>
 試料に硫酸銅、硫酸カリウム、硫酸を加えて加熱分解
 →有機体窒素をアンモニウムイオンに変換
  →アルカリ性として蒸留
   →試料中に含まれるアンモニウムイオンとともに蒸留分離
    →インドフェノール青吸光光度法で定量
紫外吸光光度法

※第5次総量規制対応
試料にペルオキソニ硫酸カリウムのアルカリ性溶液を加え、約120℃に加熱して窒素化合物を硝酸イオンに変えるとともに有機物を分解する。
この溶液のpHを2〜3とした後、硝酸イオンによる波長220nmの吸光度を測定して定量する。
硫酸ヒドラジニウム還元法 試料にペルオキソニ硫酸カリウムのアルカリ性溶液を加え、約120℃に加熱して窒素化合物を硝酸イオンに変えるとともに有機物を分解する。
この溶液中の硝酸イオンを銅を触媒として硫酸ヒドラジニウムによって還元して亜硝酸イオンとし、ナフチルエチレンジアミン吸光光度法によって定量する。
銅・カドミウムカラム還元法 試料にペルオキソニ硫酸カリウムのアルカリ性溶液を加え、約120℃に加熱して窒素化合物を硝酸イオンに変えるとともに有機物を分解する。
この溶液中の硝酸イオンを銅・カドミウムカラムによって還元して亜硝酸イオンとし、ナフチルエチレンジアミン吸光光度法によって定量する。
熱分解法試料中の窒素化合物を熱分解してアンモニア、又は窒素を生成させ、それらを定量する。
もしくは一酸化窒素に変えた後、化学発光法によって窒素を定量する方法。

■全りんとは?
 無機、有機のりん化合物の総量。Total Phosohorusを略してT-Pと表記する場合もある。

■全りんの測定方法
ペルオキソ
ニ硫酸カリウム分解法
※第5次総量規制対応
試料にペルオキソニ硫酸カリウムを加え、高圧蒸気滅菌器中で加熱して有機物などを分解し、この溶液についてりん酸イオンを定量して全りんの濃度を求める方法。
硝酸-過塩素酸分解法
※第5次総量規制対応
試料に硝酸を加えて加熱濃縮後、硝酸、過塩素酸を加え、再び加熱して有機物などを分解し、この溶液についてりん酸イオンを定量し、全りんの濃度を求める方法。
硝酸-硫酸分解法
※第5次総量規制対応
試料に硝酸を加えて加熱濃縮後、硝酸及び硫酸を加え、更に加熱して有機物などを分解し、この溶液についてりん酸イオンを定量し、全りんの濃度を求める方法。
pH計

残留塩素

電気伝導率

濁度

全窒素・全りん

多項目水質計

食品衛生

フィルター類
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